2008年6月24日

今日、ホームレスになった―13のサラリーマン転落人生

今日、ホームレスになった―13のサラリーマン転落人生





基本的にここに書かれるホームレスのほとんどが、

バブル終了後に、負債を抱えた人達だ。



一人一人の一日の生活や、どうしてホームレスになったのか?

が詳しく書かれているが、

驚くのはその学歴の高さ。



年齢こそは行っているものの、そこそこの大学や

そこそこの会社に勤めていた人が多い。



読んでみて思ったが、

バブル崩壊がこの世の中に与えた影響は大きい。



近頃聞こえるようになった

「格差社会」「ワーキングプア」「ニート」も、



確実にバブル崩壊が生み出した残骸だ。



僕はバブル期には小学生。

何となく感じてはいたが、

今度は本格的にバブルのメカニズムを知りたい。





(余談)

世界初めてのバブルはオランダのチューリップの球根の高騰と

言われているそうです。



<以下関連性が高く、話題性の高い本>

下流喰い―消費者金融の実態 (ちくま新書)



ワーキングプア いくら働いても報われない時代が来る (宝島社新書)



生きさせろ! 難民化する若者たち



格差社会―何が問題なのか (岩波新書)



製造業崩壊―苦悩する工場とワーキングプア



反転―闇社会の守護神と呼ばれて

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